よみがえる感覚
最近ワタクシ、80~90年代の音楽を聴きまくっています。
新しい部屋に引越し、壊れたラジカセとようやくおさらばし、エコポイントで新しいコンポを買ったのだが、最近はもっぱら音楽はダウンロードなんで、何かCDを聴きたいと思って、クローゼットから自分が10代の時に買い集めたCDアルバムを手当たり次第聴いてるんです。
当時は中山美穂、斉藤由貴といったアイドルもかなり聴いていたが、ユーミンや今井美樹、渡辺美里や大江千里のアルバムも毎年買っていた。月刊カドカワを定期購読し、彼らのアルバム全曲解説を読みながら、聴いていた高校時代。
そんなあの頃の感覚を30代になった今、再び浸りたいと感じている今日この頃。最近は自分がかつて聞いていたアーティストの旧譜めぐりにお店に行くのが、オフの過ごし方になりつつある。
ところで、昨日今井美樹の3年ぶりのニューアルバム『corridor』が発売された。高校時代から20代中盤まで、アルバムは2000年の『太陽とヘミングウェイ』あたりまでよく聴いていた。それ以降あまり聴くことはなかったんだけど、3年前このブログでも書いたけど、『年下の水夫』に思い切りハマってしまったのをきっかけに、もう一度彼女の新しい音楽を聴きたいと思い、前作のアルバム『milestone』を久々に買いました。
『milestone』もそうだったけど、今回のアルバムもいい意味で原点回帰したアルバムだなと感じる。この2作あたりから、布袋プロデュース作品とは違う、僕が夢中で聴いていた頃の今井美樹の音楽・空気感が甦った感じがする。もちろん布袋プロデュース時代のちょっととがった感じも好きなんだけどね。今井美樹の音楽って、やっぱりこの空気感が一番だと個人的にフィットしています。最近の彼女の音楽には欠かせないブレーン、川江美奈子の存在をやっぱり忘れてはいけないだろう。
新作『corridor』のラストナンバーで川江美奈子作詞・曲の『re-born』の詞が好きです。
“悲しみは繰り返し、そして
必ず喜びを生むから
いとしい人よ、おそれないで
明日へre-bornつなげていこう”
仕事から疲れて帰り、部屋の中でこの曲を聴くと、また明日も頑張ろうって気持ちになります。シンプルな言葉とメロディーが織り成すこのアルバムは、これからの季節に超おススメですよ!



久々の2連休。
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